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32歳で医大入学

河北新報7月1日みやぎ版「いま発信」コラムより
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32歳で医大入学「挑戦すれば道開ける」
県のドクターバンク制度に応募
塩釜市立病院医師
木村 一史さん (50)

 県のドクターバンク制度に応募し、今春、埼玉県の病院から塩釜市立病院に移り、内科医として診療に当たる。土木建設会社、青年海外協力隊、教諭を経て医師になった異色の経歴を持つ。
 旧河南町出身。早大教育学部で地質を学び、就職した会社で工事の現場監督を二年半務めた。協力隊員として赴いたアフリカのリベリアでは二年間、英語に苦労しながら手製の教科書を使い、中高生に理科を教えた。
 帰国後、教員採用試験に合格し、気仙沼市の中学校に勤務したが、医師になろうと一念発起して退職、三十二歳で福島県立医大に入学し、一九九四年に免許を取得した。
 「小さいころから、世界各地に暮らすさまざまな民族の人々と交流を持ちたいというあこがれがあった。医師になったのは、昔触れた野口英世の伝記の影響があったのかもしれません」と語る。
 勤務医の傍ら、九八年から二〇〇〇年には、国際協力機構の一員としてアフリカ・ザンビアの感染症研究所でも働いた。「多くの人と出会った経験が、医師としての土台になっている」と言う。
 宮城での生活は十数年ぶり。「高齢になった両親のそばに」と、郷里に戻ることを決めた。現在は仙台市内で妻と二男一女の五人で暮らす。「好奇心や夢を持ち続けることが大切。等しくある可能性を信じてチャレンジすれば道は開けます」

コメント (2)

ずほ:

yamagishiさん、はじめまして~!!
(といっても名古屋で2度ほど対戦していますが)
>福島県立医大に入学し
ウチっすか!!今、県内は医師不足がかなり深刻みたいです(特に産婦人科)。なんとか地域医療に関わる卒業生を増やそうとしてるみたいですが、なかなか・・・。

yamagishi:

確か四日市か名古屋の大会後の飲み会でずほさんも一緒にいたことを覚えています。

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2006年07月01日 13:25に投稿されたエントリーのページです。

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