« 「ヒカルのチェス」(14) | メイン | 「ヒカルのチェス」(15) »

「ヘラルド朝日」のチェスコラム

「ヘラルド朝日」に毎日掲載されているチェスコラムは次
のような体裁です。

Y060824A.JPG

チェス
レイモンド・キーン
■勝つ手は
白の手番。この局面は2002年英国トーキーでのスピー
ルマン対コネル戦に現われたものである。ここでスピール
マンは 1.Be4 と指してまもなく勝った。しかし彼は一気に
つぶす手を見逃していた。その手は何か。
■解答
1.Re8! で対角筋に欠陥のある黒陣は壊滅する。

局面が少し不鮮明ですがこれはスキャナーのせいではな
く実際の紙面のとおりです。新聞の写真の場合よく見ると
小さな点で構成されていますがこのコラムの局面がその
ようになっています。

「ヘラルド朝日」は夕刊紙なので月曜から土曜までの週6
日の発行です。ただし夕刊として配達されるのは首都圏、
京阪神、福岡のような大都市だけです。仙台のような地
方都市の場合、朝日などの全国紙は夕刊がありません。
そのため「ヘラルド朝日」は翌日の朝刊として配達されま
す。(内容は全く同じです。)

夕刊紙としての「ヘラルド朝日」の「売り」は海外のニュー
スが遅滞なく載ることです。つまり日本が夜の間に起きた
海外のニュースが全部夕刊で読めるわけです。この点は
日刊紙の「The Daily Yomiuri」「Mainichi Daily News」より
勝ります。

しかし国内のニュースは遅れます。例えばプロ野球の結
果は翌日の夕刊に載ります。仙台などの場合は翌々日の
朝に読むことになります。

なお隣がブリッジのコラムですが分量はチェスの丁度3倍
です。

コメント (1)

りんりん:

Herald Tribuneのチェスコラムは意外と知られていません。
私が福岡にいた頃は、図書館でチェスとピーナッツとガーフィールドを見るのが日課でした。

The Japan Timesでも週に1回チェスの実戦譜を紹介しています。

みんな、たまには英字新聞をチェックしようぜ!

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2006年08月24日 21:11に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「ヒカルのチェス」(14)」です。

次の投稿は「「ヒカルのチェス」(15)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。