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「ヒカルのチェス」(45)

「Chess Life」2001年12月号

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U.S.オープン ブリッツ選手権
2001年8月9日 マサチューセッツ州フレーミングハム

記 FM ポール・トゥルーオング

 マサチューセッツ州フレーミングハムで開催された2001年U.S.オープンのブリッツ選手権戦でドイツのGMローラント・シュマルツ(4回の世界電撃チェス選手権者と本大会の優勝候補)と小生(5度の元南ベトナム選手権者)が14戦中12ポイントの成績で同点優勝した。才能溢れる2001年米国ジュニア選手権者のIMヒカル・ナカムラ(ニューヨーク)が11-3の成績で単独3位に入った。その後にクリストファー・トゥーリン(ロード・アイランド)とブレーデン・ブルニバル(ニューハンプシャー州)が10-4の成績で続いた。

 最終回戦を迎えてシュマルツとトゥルーオングが10点で並び、米国マスターのジェームズ・クォン(カリフォルニア州)が9.5点で追い、さらにその後に二人のIMのローレンス・カウフマン(メリーランド州)とヒカル・ナカムラ(ニューヨーク)が共に9点で続いていた。シュマルツとトゥルーオングは既に対戦を終えていたので、シュマルツはクォン(2301)と、トゥルーオングはカウフマン(2401)と対戦した。ナカムラはスイス式組み合わせの気まぐれのせいでエキスパートのアナトリー・レビン(マサチューセッツ州)(2023)と対戦した。

 クォンは善戦したが超早指しのシュマルツの敵ではなかった。信じられないようなブリッツの申し子のナカムラも早々と2-0でレビンに勝った。シュマルツとナカムラは白番と黒番の両方とも勝ったが、トゥルーオングはカウフマン相手の黒番の初戦でかなりてこずっていた。

(以下省略)

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(この号終わり)

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2007年12月07日 16:52に投稿されたエントリーのページです。

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