« 「ヒカルのチェス」(63) | メイン | 一手一手の定跡習得(124) »

実戦に役立つエンディング(132)

第4章 ルーク・エンディング

4.2 ルーク+ポーン対ルーク(続き)

 ルーク+ルーク列ポーン

 この種のエンディングでは黒キングはg7またはh7にいるのが一番良い。そうすれば白には勝ちの可能性が全くなくなる。

YKeres132.JPG 図132

 例えば図132では白は次のように何もできない。1.Kf5 Ra2 2.Ke5 Ra1 3.Kd5 Ra2 4.Kc5 Ra1 5.Kb6 Rb1+ 6.Kc6 Ra1

YKeres132A.JPG

キングがポーンを守ると敵ルークのチェックによってたちまち追い払われてしまう。

(この節続く)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年04月05日 09:28に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「ヒカルのチェス」(63)」です。

次の投稿は「一手一手の定跡習得(124)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。