Yamagishiさんへ
「たくさんの本に9手以内でメイトにできると書いてある」の話ですが、
「たくさんの本に」の部分は私が時々やらかす思い違いです。それは撤回します。
「9手以内で・・・」の部分について、このことに触れている本として権田さんの「挑戦するチェス」を
挙げます。が、この本をよく見てみると、どうも今私が題材にしているAverbakhの本と同じ手順が
書いてありますね。権田さんも私と同じ間違いをしたかな(^^;
しかし、「KQ vs. Kの駒割りなら10手以内でメイトにできる」ということが正しいなら、
「書いてある本は少ない」という指摘も大事ですが、これから我々がしっかり紹介していけば
いいことではないでしょうか?
水野優さんへ
10年留保の誤解を指摘していただき、ありがとうございました。
水野さんのHPで紹介されている説明文を熟読して、勉強します。
コメント (1)
> 「9手以内で・・・」の部分について、このことに触れている本として権田さんの「挑戦するチェス」を挙げます。が、この本をよく見てみると、どうも今私が題材にしているAverbakhの本と同じ手順が書いてありますね。権田さんも私と同じ間違いをしたかな(^^;
何か勘違いしていませんか?
Averbakhの本で「It does not usually take more than ten moves to force mate in such endings.」と書いてあるのはそこのfig.1の局面のことではありません。「in such endings」というのは「K+Q vs. Kのエンディング」一般のことを言っています。だから「10手以内」です。
Averbakhの本の図と権田さんの本の図は同じです。そして権田さんは次のように書いています。
『黒のキングの逃げ方は他にもいろいろありますが、どのように逃げようとも図の局面から9手で詰みます。』
権田さんは「図の局面」について必ず9手以内で詰めることができると言っています。「K+Q vs. Kのエンディング」一般のことを言っていません。だから権田さんは間違いをしていません。
> しかし、「KQ vs. Kの駒割りなら10手以内でメイトにできる」ということが正しいなら、
「書いてある本は少ない」という指摘も大事ですが、これから我々がしっかり紹介していけば
いいことではないでしょうか?
「書いてある本は少ない」と書いていません。もう一度私の文章を読んでください。人の文(の一部)を引用する時は改変しないでそのまま引用して下さい。
「見つからなかった」と書いたのはりんりんさんが『でも多くのチェスの教本には「9手以内でメイトにできる」と書かれて』いると書いたので、そんなに多くの本に書かれているならと私も持っている限りの本を捜してみたわけです。その結果見つからなかったと事実を書いたのです。
本や人の文はまず正確に読み解くようにすべきではありませんか。
投稿者: Yamagishi | 2007年10月19日 15:01
日時: 2007年10月19日 15:01